Makro-Plasmat 75mmf2.7

Lens Data

Lens Unit

Lens Photo

N.A.

Lens Impression
127判のカメラExakta A型に装着されていたレンズです。bodyのほうはかなりひどく傷んでおり、大修理が必要でしたので、レンズのみ活用することとしました。フランジバックが長いので、ライカマウントにするには大分延長が必要でMS Opricalさんに依頼しました。宮崎さんのところには様々な延長ヘリコイドがありますので、それほどの大改造にはならなかったようです。ただ、カビ・クモリが多くあったため分解して掃除していただきました。
レンズは補正不足型で、負のふくらみは収差曲線のカーブはローライフレックスのPlanarf2.8と似ているようですが、ふくらみは倍近くあり、よりソフトな描写で後ろボケが膨らむ形です。ノンコートの内面反射と収差でかなりソフトで解像力は低いようです。f5.6でシャープになるが、メインの使用としてはf4前後がバランスがとれた描写。ただ、個人的には開放で使用するつもりです。

2008
Hydepark
(ハイドパーク)
ハイドパークの花もだいぶ少なくなってきました。それでも一部の薔薇などががんばってくれています。Makro-Plasmatの描写は若干ソフト気味ではあるものの、ピント部分はかなりシャープだと思います。ボケは開放f2.7ですから、あまり大きなものは期待できませんが、僅かにグルグルが入った、でも柔らかなもののようです。他のMakro-Plasmatに比べるとKino的性格が大きいように思いました。

Photos with Makro-Plasmat 75mm

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